BMWディーゼルのDPF再生条件に付いて

前回のブログででDPFの再生条件について少し書かせて頂きました。

ではその4つの条件の内、水温と排気温度はどの程度で当てはまるのかを今回書きたいと思います。

外気温度は最近冷えております。+2.5度です(*_*)

まず始動後1分後からのスタートですが

EG始動後1分

吸気温度 29度
エンジン水温 16度
排気温度 24.4度

 

ここから10分ほどアイドリングしてみます

EG始動後10分

吸気温度 18度
エンジン水温 38度
排気温度 152.7度

 

この辺りで排気温度に関してはほとんど頭打ちでしたのでここから市街地走行になります。

アイドリングのみから信号待ち、エンジンブレーキ等運転状況が変化致します。

市街地10分走行

吸気温度 22度
エンジン水温 85度
排気温度 207.0度

 

ここからバイパスに移ります。

バイパス

始動後30分

吸気温度 18度
エンジン水温 83度
排気温度 247度

 

と言ったような感じです。

市街地走行ではアクセルOFFが続くと200度以下まで急激に下がります。

バイパスや高速走行時のアクセルONが続くようなシーンでは240度超えやすいです(^^)

ですのでアイドリングや市街地走行のストップ&ゴーが続くシーンではあまり条件に入りません。

条件に入って再生が始まると一気に400度以上まで排気温度が上昇し早ければ5分前後で再生は終わります。

ざっとですがこんな感じです。

ほんとはDPF関係、アクセル開度などいろんな数値をを乗せたかったのですが、あまり情報が多いとややこしくなるので今回は水温、排気温度に絞って載せてみました☆

如何でしょうか?

気になる方はDPFの煤の量のチェックもしますのでお気軽にお問い合わせください。

※今まで様々な乗お車の数値を見てきましたが極端に煤が貯まっているのは無いです(*_*)他にトラブルが無ければそこまで神経質にならなくていいように思います。再生中も条件が外れると一旦中断になりますが再び条件に入るとまた再開します。

再生時間に関してはお車の状態にもよりますのであくまでご参考までに。。

噴射ノズルによる再生時間の長期化もあります。再生時間が長くなるとエンジンオイルを痛める原因になりますのでこの辺りに関してはまた次の機会に書きたいと思います(^^)

少し長くなりましたが普段の運転のご参考になればなと思います☆