☆燃料噴射システムの洗浄☆

燃料噴射システムのリフレッシュ

・燃料システムの洗浄/リフレッシュ(ガソリン/ディーゼル)

LIQUIMOLY JetcleantronicⅡ

 

燃料システムに専用液剤を送り、燃料ラインや燃料噴射システムの内部、噴射装置出口を洗浄致します。

燃料装置はとても小さな通路できめ細かな制御を繰り返し行われています。

汚れが溜まってくることで、各部の作動に影響が出ることで

噴霧の質が悪くなることで燃料噴射量の増減が発生します。

規定量の燃料が噴霧できないことから

・レスポンスの悪化

・エンジンノイズの悪化

・燃費の悪化

・エンジン内部の汚れの蓄積

・ディーゼル車に関してはDPFをはじめEGR/インテークシステムの煤の蓄積など

に繋がります。

高価な噴射装置と周辺パーツのトラブルを未然に防ぐためにも定期的な洗浄が、お車の長期的なコンディション維持に大きく貢献致します。

ガソリンモデルにも

ディーゼルモデルにも

Mモデルやアルピナにも

施工後は体感してお車の調子が改善致しますので是非レビューもご参考下さいませ。

施工後レビューはこちらの過去ブログにて

4気筒ポート噴射エンジン
【N45.N46.】
¥27,500-
4気筒直噴エンジン
【N13.N43.N20.N47.B47】
¥27,500-
6気筒ポート噴射モデル
【N52.S50.S54.】
¥33,000-
6気筒直噴モデル
【N53.N54.N55.S55.N57.B57】
¥33,000-
8/10気筒エンジン
【N62.N63.S63.S65.S85】
¥44,000

※全て税込み

施工時間 1.0h~2.0h

オススメの洗浄サイクル3万キロ~4万キロ

特にディーゼル車、ピエゾインジェクター装着モデル。詳しくはお問合せ下さい。

※エンジンオイルの同時交換がお勧めです。

また合わせて燃料フィルターの交換も推奨させて頂いております。

エンジンに燃料が送り込まれる前に大まかなゴミや不純物を取り除く事で燃料装置をトラブルから守っています。

ですがエンジンの作動時間や年数の経過によりフィルターには様々なゴミや不純物が付着してしまい燃料が通りにくくなってしまいます。

この様なフィルターを使い続けるとエンジン不調に繋がる他にその他の補器部品にも負荷を掛けてしまします。

ディーゼルモデルの燃料フィルター

5万キロ使用のフィルター

ガソリンモデル14万キロ使用

交換目安は

ディーゼルモデルで5万6万キロ

ガソリンモデルで8万~10万キロ

費用に関してはお問合せ下さい。