エンジン修理 / メンテナンス
エンジンの異常は、走行に影響することは勿論、急に走行不可に陥ることもあるため早急な対応が必要です。
よくある症状としては、焦げ臭い臭いがする、水が漏れてくる、マフラーから白煙が上がる等の異常が見られると要注意です。
また、エンジンチェックランプが点灯している際も修理が必要な箇所がある状態ですのでご相談ください。
下記の異常を感じられる際はエンジン修理の必要がある可能性が高いです。
エンジン始動時の異音 / 信号待ちなどでのアイドリング不安定 / 加速時の不良 / アクセルの反応が悪くなった / マフラーからの白煙 / エンジンルームからの白煙 / エンジンルームからの白煙 / 焦げ臭いにおい / エンジンチェックランプ
エンジン修理でよく行う作業
焦げ臭い臭い / 水漏れ修理 / マフラーからの白煙 / エンジンチェックランプ / 異音
BMW / オイル下がり修理 / ステムシール交換
複雑なバルブトロニック機構の取り外しには専用工具が必要です。
専用工具にて丁寧に作業します。
シール本体ですが穴の大きさが違います。
BMW オイル漏れ修理
ヘッドカバー付近からのオイル漏れは白煙や焦げ臭い臭いがします。
油圧が掛かる箇所からのオイル漏れは広範囲になっていることが多いですが、実績がありますので素早い原因特定が可能です。
ベルトなど、ゴムホース類は油分によって痛みますので早めの対策が必要です。
BMW 523I 528I N20エンジン 朝一白煙修理 ターボチャージャー不良 対策
N20エンジンのマフラーからの白煙は特に慎重に診断する必要があります。
ターボチャージャーが原因の場合、本体交換ではなく対策にて修理対応可能です。
対策にはターボチャージャーの脱着が必要になります。本体交換ですとかなり高額となりますのでオススメです。
BMW 320d 523d N47エンジン チェックランプ/インテーク廻りのカーボン蓄積清掃
カーボン蓄積はアイドリング不調/チェックランプ点灯/加速不良などを引き起こします。
BMW ディーゼル ガソリン インジェクターの清掃
リキモリ ジェットクリーントロニックⅡを使って愛車のインジェクターをクリーンナップしませんか?
アイドリング不調/加速不良/エンジンの静粛性への効果も期待できます。BMWの全てのガソリン/ディーゼルエンジンに施工可能です。
カーボン蓄積やディーゼルエンジンのDPFの詰まる原因だったりします。定期的な洗浄でお車の寿命も長くなります。
320D 523D N47エンジンのオイル漏れ修理
N47エンジンはヘッドカバー、オイルフィルターハウジングからのオイル漏れが多いです。
特にフィルターハウジングからの漏れは圧力がかかるところでもありますので、漏れだすとかなりの量で漏れます。年式によってはオイルレベルセンサーのないエンジンもありますので要注意です。