良い燃料噴射の重要性

昨年導入したLIQUIMOLYさんのジェットクリーントロニックⅡで年数が経っているモデルから新しいモデルまで様々なエンジンのインジェクターの洗浄をしてきました。

施工の方法などモデルによって変わるのですが特殊なケースもありましたのでご紹介したいと思います(^^

 

 

 

こちらE90のM3なんですが燃料供給は直噴ではなく通常のソレノイドインジェクターによる噴射です。

e30.e36.e46.e90の4気筒6気筒の直噴以外のモデルでしたら燃料ポンプの圧力頼りで動いているのですが、このe90.e92系のm3のエンジンは燃料圧力のモニターをしています。

※直噴モデルは低圧、高圧共にモニターしているのが基本です。.

s65エンジンは通常の燃料供給システムとは違って可変フューエルプレッシャーになっています。これはエンジン保護に貢献しているシステムになります。

通常3bar付近でのエンジン制御ですが燃料圧力のモニターが無いエンジンの場合、仮に燃料ポンプなどのトラブルにより燃料圧力が低下した場合ただただエンジン不調に陥ります。

s65の場合燃圧が落ちたと判断されると最大6.2barの出力のある燃料ポンプが不足分を補います。

これはサーキット走行を前提とした車ならではと言ったところでしょうか。

 

燃料関係のトラブルによるエンジンの故障は非常に多いです((+_+))

特に日本のガソリンの質は正直言っていいものではありません。輸入車がハイオク指定しているのもレギュラーに比べてマシなレベルと考えて正解と思います。

また一見エンジンオイルのトラブルによるエンジン故障も元を辿れば燃料関係が原因ということもあります。

エンジンオイルにガソリンが混ざると一気に性能が落ちます。

インジェクターが燃料噴射量をきっちり空燃比通りに噴射出来ていないとどのような問題が起きてくるかは容易に想像できます((+_+))

 

少し熱く語ってしまいましたが先日も燃料のトラブルによるエンジンブローの車を見ておりましたので少しでも同じようなトラブルを無くしたいと思っております。

意外と街乗りのお車の方がこのようなトラブルが多いように感じます。

 

あと話は変わりますが今年になってお車の買取が凄く増えて来まして、なかなか処理できていない状況ですが少しずつHPにアップしていっておりますのでもしよろしければ見ていってくださいませ☆

どれも状態把握できていますのでご安心くださいませ☆

こちらからどうぞ

まだありますので随時アップしていきます~

写真のデータが多きくて読み込みに時間がかかるかもしれません。改善します。すみません