アルピナ F10 D5にお乗りのお客様より車検、メンテナンスをご依頼頂きました。
以前(3年ちょっと前くらい)にYouTubeにてご紹介をさせて頂いたお車になります。
事前に点検の上、お打ち合わせ
・ヘッドカバー交換(ブローバイの発生を確認)
・チェーンテンショナーの交換(定期交換)
・フィルターハウジングの交換(予防交換)
・燃料フィードラインの交換(予防交換)
・燃料システムの洗浄.フィルター交換(定期施工)
・クーラントサブタンクの交換(予防交換)
・フロントハブベアリングの交換(少し異音が出ていた為)
・運転席ウェザーストリップの交換(破れの為)
・運転席ドアグリップの交換(劣化のため)
をご依頼頂きました。

エンジンはジャパンモデル専用のN57ディーゼル。純粋な?6気筒ディーゼルで人気があります(^^♪

走行距離は10万㌔を越えたところです。

まずはヘッドカバーの交換から。オイル漏れ。と言うよりPCVの劣化を懸念されての交換です。

新旧ヘッドカバー。

ホースも交換。この部分からのオイル漏れはPCVを要チェックです。あと何点か確認事項がありますが。。

チェーンテンショナーの交換。長さが違うのが分かると思います。

装着。交換後はエンジン音の図太さが増しました。

フィルターハウジングの交換。漏れだすとかなりの勢いで漏れるケースがあります。

フランジパイプも交換。

燃料フィードライン、リターンラインの交換。

この燃圧センサー部からの漏れが多いです。DMEに回ってしまうケース、ホースから漏れるケースと様々です。10万キロを目安に交換お勧めです。

燃料システムの洗浄。こちらも定期施工が吉です。エンジン全体のコンディションに繋がります。

燃料フィルターの交換。こちらも5-6万キロに1度の交換が吉です。

クーラントサブタンクの交換。

キャップとセットで。

フロントハブベアリングは異音の為交換。交換後は直進安定性にも貢献します。無負荷でのガタでは無く、負荷時にどうかをイメージすると良さそうです。

装着。

ウェザーストリップの交換。

ここの気密性で車内のコンフォート性能が上がります。と教えて頂きました。確かにそうですよね。洗車している時に空調を付けていると圧力の差で漏れがよく分かります。

ドアグリップの交換。よく傷むところです。

新品のこの肌触り、何とも言えませんよね。
作業後はエンジンも車内空間も雰囲気がかなり変わりました。
重厚感が増した。と言うのが正解でしょうか。
実はこの作業後に、リコールでインテークマニホールドを交換されて、その後にもう一度インテークポートの清掃をご依頼頂きました。
7万㌔台の時に施工しているのでそこまで溜まっていないのですが、もう一皮剥きたいとの事で作業させて頂きました。

クルミブラスターを使って洗浄。

よく破損する専用インテークダクトの交換もご依頼頂きました。ほとんどのD5が破損していますね。。
凄くお車が好きなオーナー様で、複数台素敵なお車をお持ちなのですが
その中でもこのD5が一番のお気に入りだそうです。
適度なサイズ感でFRモデル。普段の街乗りから遠出でも楽にこなしてくれますね(^^♪
日本仕様で6気筒ディーゼル、FRはモデルが限られますので是非気になる方は探されては如何でしょうか。
この度もご依頼をありがとうございました!
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